お客様満足度を高めるカスタマーサポート

現在、私はカスタマーサポートチームに所属しており、主に「おやとこ」サービスを利用されているお客様からのお問い合わせに対応しています。

お客様の疑問や問題に対して、電話やメールを通じてサポートを提供し、使い方の説明やトラブルシューティングを行っています。

また、私は家族信託・相続の専門家向けコミュニティ「TRINITY LABO.」のマーケティング業務にも従事しています。

そこでは、メルマガの配信や情報提供などを担当しています。専門家や関連業界の方々との交流を通じて、新しいアイデアやニーズを把握し、サービスの向上に貢献しています。

カスタマーサポートでは、お客様の問題解決に貢献できることが魅力です。

お客様の声を直接受け止め、的確なアドバイスや解決策を提供することで、利便性や満足度を向上させることができます。また、お客様とのコミュニケーションを通じて、サービスをより良くするための改善点や新たなニーズを把握することができます。

以前は人材派遣会社で営業職をしていました。
その経験を通じて、コミュニケーション能力や解決策を提案する能力も身につけました。営業職ではお客様との信頼関係を築くことが重要であり、その経験は私のカスタマーサポート業務にも生かされています。

自分で考えて、作り上げることができるやりがいに惹かれた

私が入社を決めた理由はいくつかあります。

まず、面接時に「おやとこ」という新しいサービスがまだ始動したばかりであり、自分自身で仕組みや制度を考え、作り上げることができると感じたことが大きな決め手でした。

このような自己裁量の大きさや自らのアイデアを実現できる環境で働くことに、大きなやりがいを感じました。

また、面接を担当してくださった先輩方の雰囲気が柔らかく、自由な社風を感じたことも入社を決めた理由の一つです。

自由な社風が個々の成長やアイデアの発展に繋がると考え、トリニティでの仕事に魅力を感じました。

入社後、社員一人ひとりが責任をもって能動的に業務に取り組んでいる姿勢がとても印象的でした。

チームメンバーは自分の役割や目標に対して真剣に取り組み、協力し合っている様子が見受けられます。

会社自体が変化や改善を取り入れる柔軟性が高いですし、自主性や自己責任を重んじる文化が根付いており、自分自身もより成長できる環境だと感じました。

自分で切り拓けた！と思えた瞬間

これまで経験のなかった新しい業務に挑戦したときです。

例えば、システムの取扱説明書作成やイベントのLP（ランディングページ）作成など、これまで自分が携わったことのない領域に積極的に関わる機会がありました。

新しい業務に取り組む際は、初めは戸惑いもありましたが、自分の意欲や成長のために積極的にチャレンジしました。試行錯誤を繰り返しながら、同僚や上司のサポートも受けながら業務に取り組みました。

そして、それらの業務が具体的な形となって完成したとき、自分自身が新しい領域を切り拓けたと感じました。

システムの取扱説明書が完成し、ユーザーに分かりやすく役立つ資料となったり、イベントのLPが参加者の関心を引きつけるデザインになったとき、自己成長と達成感を強く感じました。

これらの経験を通じて、自分が未知の領域に挑戦し、新しいスキルや知識を獲得していくことができるという自信を得ることができました。

未来に向けてさらなる挑戦をする自分をイメージできた瞬間であり、大きな喜びを感じました。

唯一無二の存在となり、良い影響を与えられる人へ

私が切り拓いていきたい未来は、ただ仕事をこなすだけではなく、お客様にとって唯一無二の存在となり、お客様にもトリニティ・テクノロジーにも影響を与えられる人になることです。

お客様にとって唯一無二の存在となるためには、お客様のニーズや要望を深く理解し、それに対して最適な解決策やサービスを提供することが重要です。

お客様の声を聴き、その声を反映させた価値あるサービスを提供することで、お客様にとって欠かせない存在となりたいと考えています。

また、トリニティ・テクノロジーにも良い影響を与えられる人になることも大きな目標です。

チームメンバーや同僚との協力や知識の共有を通じて、お互いに刺激し合い、成長し続ける環境を作り出したいと思っています。

これから入社する方のメッセージ

会社選びに悩んでいる方々がいらっしゃることを理解しています。
私自身も学生時代、未経験のまま会社選びをすることに対して悩みました。

限られた時間で焦りを感じることもあるかとは思いますが、そんな時こそ周りの友達や既に働いている人に相談してみてください。

トリニティ・テクノロジーが多くの方々に魅力的に映り、選ばれることを願っています。

皆さんと一緒に働けることを心から楽しみにしています！