Culture
経営陣・マネージャーは「情報格差」でマネジメントをしません。
また、役職や階級は当人の「役割」であり「偉さ」ではありません。
個人情報や機微情報を除いて、情報や意思決定の過程は原則オープンとすることで、経営に参画する人材を増やし、役職に関わらず正しい議論をできるように全力を尽くします。
各自が十分な情報のもと躊躇なくオーナーシップを発揮し、ボトムアップでミッションの実現に向かう姿こそが、組織の規模・事業の数ともに増え続けるトリニティにおいて目指す組織体です。
ただし、情報は待っていれば勝手に入ってくるわけではもちろんありません。
挑戦したい・活躍したい人が、いつでも情報にアクセスできるよう整備をしていきます。
フラットな組織とは単純に階層構造がない組織ではなく、誰もが公正に活躍できる組織を指します。
組織の急成長により、すべてのポジションにおいて常に人材不足となります。
メンバー・マネージャーが挑戦・成長し、新たなポジションを担っていくボトムアップ型のスケールを出来るかどうかが組織グロースの鍵となるため、積極的な成長機会の提供を通じ、昇格・降格を行います。
昇格については、「挑戦したい」と本人からの立候補を経て、昇格の検討が行われます。
私たちの社名であるTrinityは「三方良し」という企業理念を表しています。
三方良しとは、事業(商い)を通じて、
の3つを実現する考え方です。
Customer First
Respect
Speed
Ownership
GRID
Teamwork
Numbers, Facts, and Logic
私たちは、物事を個人の経験則や情緒的感覚で捉えるのではなく、一次情報/数値データ/法令等の原典その他のファクトをベースに、ロジカルに思考し、自ら仮説を立て判断し、分かりやすく表現し、ミスのないアウトプットを徹底します。
※OTJECとはOrigin Fact/Think/Judge/Expression/Checkの略
Structuring
社員インタビュー
未来へ共に挑む。
切り拓きたい
事業の未来と
全社横断の成長
唯一無二の存在と
なり良い影響を
与えられる人へ
家族信託が
普及される未来が
私の未来
士業の枠に
囚われない
専門家を目指して
お客様の喜びと
社会課題に対する
手触り感
事業の軸を作り
長期で成長し続ける
未来を切り拓く
内定者インタビュー