





真正面から向き合う
本当に必要にされるサービスとは?
そのリアルを感じ、
考え抜き、
肌で体感せよ。


OUTLINE
「法律×金融」のリアルに挑む。
自分の可能性が動き出す1Day。
超高齢社会に突入した日本。
今、社会から必要とされる企業とはどんなものでしょうか?
ものが溢れ切り、一方で人口は減っていき、経済の逆回転が始まっていく――――
そんな新しい課題に溢れた日本だからこそ、「社会課題解決型」の企業が必要とされていると私たちは考えています。
「法律x金融」の力で、
社会課題を解決する――
1Dayサマーインターンシップでは、「法律x金融」分野とは?どのように社会課題を解決できるのか?法学部ならではの仕事とは?などを体感できる、職業体験プログラムを用意しています。
成績優秀者・優秀チームには優遇選考のご案内もあります。ぜひ奮ってご参加ください!
ABOUT
わたしたちについて

トリニティ・テクノロジーは、「法律✕金融」分野で急成長中のコンサルティング企業です。
業界No.1のサービスを持ち、数々の受賞歴を誇っています。年功序列は一才ナシのフラットな環境で20代マネージャーも活躍中です!事業を通じて「社会課題の解決」を目指しています。




CONTENTS
開催内容
(現地開催の場合)

法律x金融コンサルティング体験
※オンライン開催の場合は、合計3時間ほどの短縮プログラムになります。
(全日15:00~18:00)


法律×金融の課題に挑む、
考え抜く力と伝える力
実際の「法律×金融」領域の事例をもとに、お客様の課題にチームで取り組むケースワーク。
課題をどう捉え、何を提案するか――
「リーガルシンキング」力を使い、解決策を考えプレゼンを行うプロセスが、思考力や伝える力をぐっと育ててくれます。
短時間でも、「法律を使った仕事って面白い!」「コンサルって奥深い!」と感じられる、そんな充実のケースワークです。


学んできた“法律”が、
現場で輝き出す瞬間を体感
「法律の知識が、コンサルティングというステージでどう活きるのか?」
そんな問いへの答えが、きっと見つかります。
法学部出身の先輩たちが、どんな場面で知識を活かしているのか――
リアルなエピソードに触れることで、「今の学び」が“未来の仕事”につながる実感が湧いてくるはず。
机の上では決して得られない、ワクワクする気づきがここにあります。



社風や働き方のリアルが
体感できる(※対面式のみ)
どんな環境で、どんな仲間と、どんな想いで働くのか。
実際に社員と話し、オフィスを歩き、空気を感じることで、「働くイメージ」が一気に現実味を帯びてきます。
いわゆる就活の情報だけじゃわからない、“職場の温度感”を確かめる貴重な機会。
「ここでなら、思い切り挑戦できる」そんな直感に出会えるかもしれません。


VOICE
参加者の声


インターンを通じて感じた
“人の熱さ”と”オフィスの空気感”
初めてオフィスに伺ったとき、社員の皆さんが黙々と業務に集中している一方で、誰かが戻ってくると「おかえりなさい」と自然に声をかけ合う――そんな温かい雰囲気に触れて、心地よさと刺激の両方を感じました。
また、社長との最終面談では、率直な想いをぶつけ合うことができ、「ここなら本気で社会課題に挑戦できる」と確信しました。 説明会や社員の方々との会話を通しても、「単なる仕事」以上に“ミッションに共感できる場所”であることを強く実感しました。
正直、社会に出ることに不安を感じていた自分も、トリニティで働く皆さんの楽しそうな姿を見て、「自分もこうなりたい」と思えたんです。 この空気を実際に肌で感じられたことが、僕にとって一番の決め手でした。



“人の明るさ”と
”安心できるサポート体制”
に惹かれて
企業を選ぶとき、「規模」ではなく「本当に自分が働きたいと思えるかどうか」を大事にしたいと考えていました。そんな私にとって、トリニティとの出会いは直感的に「ここだ」と思えるものでした。
初めてのインターンでとても緊張していた私に、社員の方々が明るく声をかけてくださり、すぐにリラックスすることができました。オフィスも光が差し込む開放的な空間で、皆さんの人柄の明るさがそのまま反映されているように感じました。
研修制度もとても手厚く、専門的な知識をじっくりと学べる体制が整っていて、学業やアルバイトとも無理なく両立することができました。
何より嬉しかったのは、ある先輩からいただいた「学生生活も大事にしてね」という一言。その言葉に、ここなら社会人としてのスタートを安心して切れると確信しました。
HOW TO ENTRY
応募方法
結果通知
オンライン面談実施後、1週間以内にご連絡いたします。
1Dayインターンへ参加!


結果通知後、ご都合の良い日時をお選びいただきます。
募集要項
対面式の場合
- 2025/8/8(金)
- 2025/8/19(火)
- 2025/8/26(火)
- 2025/9/3(水)
オンライン式の場合
- 2025/8/6(水)
- 2025/9/9(火)