※こちらは株式会社SBI証券と、家族信託の「おやとこ」を運営するトリニティ・テクノロジー株式会社が共催するセミナーです。

「親が認知症などで意思能力を失うと、預金を引き出せず、実家も売れなくなってしまう・・・」
こんな話を聞いたことはありませんか?

これは、「資産凍結」と呼ばれる問題です。

親の年齢を考えると、介護や認知症、相続、財産管理の対策が必要なのはわかっていても、「何から始めればいいのか…」と悩む方が多いのではないでしょうか。

財産や相続の話は「まだ早い」「親が嫌がるかも」と、切り出しにくい話題ですよね。

しかし、何も対策をしないと将来的に財産管理や相続の問題が発生するリスクがあります。

認知症対策として有効な家族信託も、認知症が進んでしまった後では、利用することができません。

そこで今回の無料セミナーでは、高齢のご家族を持つ方向けに認知症対策の適切なタイミング・使い方について解説します。

本セミナー終了後は、家族信託に関するご質問やご相談が無料でできる個別相談会もご案内いたします。

ぜひお気軽にお申し込みください。

当日のご参加をお待ちしております。

セミナー詳細

開催日時

・3月18日(火) 19:00〜 新宿駅すぐ(TKP新宿西口カンファレンスセンター)
・3月25日(火) 19:00〜 東京駅すぐ(ビジョンセンター東京京橋)

※当日のセミナー会場は、いずれも駅すぐの会場になります。
※各回定員は35名とさせていただきます。先着順ですので、お早めにお申し込みください。

参加料
無料
実施方法
ご来場型のセミナーとなります。オンライン開催ではございませんので、お手数ですが会場までお越しください。
セミナー内容

・認知症による資産凍結のリスクとは?
・成年後見制度」と「家族信託」の活用方法について
・「家族信託」の基本的な仕組み
・実際に家族信託を利用した事例の紹介

■こんな方におすすめです■
・親の将来の認知症対策に不安を感じている方
・高齢のご家族や親族がいらっしゃる方
・認知症による資産凍結について詳しく知りたい方
・将来の相続対策を始めたい方
・成年後見制度や家族信託について関心がある方