一人暮らしをしていると、老後の生活に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、一人暮らし高齢者が利用すると効果的な見守りサービスの概要や種類、サービス選定のポイントなどについて詳しく解説します。
見守りサービスの特徴やメリットを理解し、安心できる老後生活を実現しましょう。
要約
- 一人暮らし高齢者の増加により、高齢者の見守り需要も増加している
- 一人暮らし高齢者の見守りは、異変の察知や事故防止に役立つ
- 一人暮らし高齢者は見守りサービスを利用すると安心感を得られる
- 見守りサービスの形態は訪問型やセンサー型などがある
- 見守りサービスを選定するときはご自身の意向に沿ったサービスであるか検討する
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目次
高齢者の見守り需要が増加した背景
近年は高齢者の見守り需要が増加しています。
高齢者の見守りが必要になった理由や背景を紐解いていきましょう。
一人暮らし高齢者数の推移
一人暮らし高齢者は、男女ともに増加傾向 にあります。
その理由は、未婚率の上昇や核家族化による同居の減少などです。
2020年時点の一人暮らし高齢者数は、男性約231万人、女性約441万人でした。
今後も一人暮らし高齢者の増加は続くとみられ、2040年には男性約356万人、女性約540万人にのぼると予想されています。
参考: 「一人暮らし高齢者に対する見守り活動に関する調査」|総務省
また、割合としては、65歳以上の一人暮らし高齢者の割合は2040年に男性20.8%、女性24.5%になると見込まれています。
つまり、高齢男性の5人に1人、高齢女性の4人に1人は一人暮らし をする未来がやってくるのです。
このことから、高齢者が一人暮らしをしていても、安心できる仕組みづくりが急務といえるでしょう。
一人暮らし高齢者の生活実態
一人暮らし高齢者は、配偶者や子どもと同居している高齢者と比較して、近所の人との付き合いが希薄な傾向 があります。
内閣府の調査によると、一人暮らし高齢者が近所の人と「外でちょっと立ち話をする」割合は42.2%、「物をあげたりもらったりする」割合は38.3%でした。
配偶者と暮らしている人は、「外でちょっと立ち話をする」割合は58.6%、「物をあげたりもらったりする」割合は50.8%です。
出典: 令和3年度 高齢者の日常生活・地域社会への参加に関する調査結果 第2章 2.ふだんの生活|内閣府
この結果から、一人暮らし高齢者は、ご近所づきあいがあまりできていない人が多いと考えられます。
しかし、一人暮らし高齢者にとって、近所の人との交流は非常に重要です。
良い関係性を築いた近所の人は、自身を「見守る人」となってくれます。
では、高齢者の見守りがなぜ必要なのか、次章で詳しく見ていきましょう。
一人暮らし高齢者の見守りはなぜ必要?
一人暮らし高齢者の見守りが必要とされる理由は、次のとおりです。
一人暮らし高齢者の見守りが必要な理由
- 高齢者の異変に気付いてもらえる
- 事故の発生を未然に防げる可能性が高まる
- 高齢者の安心感につながる
一人暮らし高齢者の見守りの必要性について、具体的に解説します。
高齢者の異変に気付いてもらえる
一人暮らし高齢者は、自宅で異変を起こしても発見してもらえなかったり、自身で救急車を呼べなかったりするリスクを抱えています。
もし、身近に見守る人がいれば、早期に高齢者の異変に気付き、迅速に対応できる 可能性が高まります。
総務省の資料によると、令和5年に出動した救急車のうち、高齢者を搬送した割合は61.6%でした。
参考: 「令和5年中の救急出動件数等(速報値)」の公表|総務省
救急搬送全体の半数以上が高齢者であったことがわかります。
高齢になると突然病気を発症したり、ケガをしたりすることが増えるでしょう。
早い段階で異変に気付いてもらうことは、命を守ることにつながる ため、高齢者の見守りは重要です。
事故の発生を未然に防げる可能性が高まる
高齢者を見守る人がいると、事故の発生を未然に防げる 可能性があります。
たとえば、年齢とともに足腰が弱くなって段差につまずきやすくなったり、お風呂やトイレを使用する際は支えが必要になったりすることがあるでしょう。
状況を知っている人がいれば、段差をなくしたり手すりをつけたり、といったアドバイスを受けることが可能です。
しかし、一人暮らしをしていると、自身ではその状況に気づかない可能性もあります。
危険な状況を放置すると大けがにつながるおそれがある ため、事故の発生を未然に防ぐためにも、第三者による見守りは重要です。
高齢者の安心感につながる
近くで見守ってくれる人の存在は、高齢者に安心感を与えてくれます 。
その理由は、自身を見守ってくれる人は、万が一のときに「頼れる存在」になるからです。
実際に一人暮らしをしている65歳以上の高齢者は、日常生活で次のような不安を抱えています。
一人暮らし高齢者の日常生活での不安
- 病気や健康のこと
- 寝たきりや体が不自由になり介護が必要な状態になること
- 頼れる人がいないこと
また、「孤独死を身近な問題だと感じる人」の割合は、高齢者全体では34.1%ですが、一人暮らし高齢者では50.8%*と大きな差があり、一人暮らしの人はより孤独死に対する不安が大きい傾向にあるとわかります。
*出典: 一人暮らし高齢者に対する見守り活動に関する調査結果報告書|総務省
近くで見守ってくれる人の存在がいれば、安心した生活を送るための支えとなるでしょう。
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高齢者の見守りサービスとは?
見守りサービスとは、自治体や民間事業者によって高齢者の健康状態や安否を確認するサービス です。
見守りの重要性は理解しているものの、身寄りがなかったり子どもと離れて暮らしていたりすると「自身を見守ってもらえる存在がいない」というケースもあるでしょう。
そのような悩みを抱えている一人暮らし高齢者は、見守りサービスを利用すると、家族に代わって自身を見守ってもらうことが可能です。
見守りの方法は、人が訪問するタイプから機械が見守るタイプまで多岐にわたるため、自分にフィットした形態のサービスを選択できます。
各見守りサービスの詳細や特徴については、次章で詳しく解説します。
一人暮らし高齢者が利用できる見守りサービスの種類
一人暮らし高齢者が利用できる見守りサービスには、次のような種類があります。
見守りサービス
- 訪問による見守り
- センサー型による見守り
- 通報型の見守り
- 電話型の見守り
- サロンを通じた見守り
それぞれどのような特徴があるのか、詳しく見ていきましょう。
訪問による見守り
見守りサービスには、一人暮らしをする高齢者の自宅を訪問する形式 があります。
対面による安否確認や健康状態の把握が可能となりますが、訪問の頻度はサービスによって異なります。
訪問による見守りは、以下のような方法で行われています。
訪問による見守りの方法
- 地域包括支援センターや社会福祉協議会による見守り
- 民間事業者による見守り
- 配食・食材配達にあわせて安否確認を行う見守り
民間事業者では、郵便局やガス事業者、新聞販売店などが見守り事業を行っています。
ポスト内に郵便物がたまっていたり、ガスメーター点検時に長時間ガスの使用がなかったりした場合に「異変」として安否確認をする仕組みです。
また、配食や食材配達とあわせて見守り可能なサービスもあります。
一人で食材を買いに行くのが困難といった高齢者は、買い物の問題と同時に解決できるため便利です。
高齢者の配食サービスは自治体が補助をしている場合もあるため、お住まいのホームページなどをご確認ください。
センサー型による見守り
見守りサービスには、センサーを設置して異変を察知するサービス があります。
室内にセンサーを設置し、以下に異常が見られたらセンサーの設置事業者に連絡が入り、安否の確認を行う仕組みです。
センサーで察知する異常
- 温度
- 湿度
- 照度
- 人の動き
たとえば、日常的に使用するトイレのドアなどにセンサーを設置し、在宅時に一定時間の開閉がなければ異常が発生しているとみなして通報するものなどがあります。
そのほか、あらかじめ設定した温度や湿度などの値が逸脱するとアラートが出され、感知した民間事業者が電話や訪問をして安否を確認するものもあります。
センサーをはじめとしたデジタルツールを使用した見守りは、感染症の流行などによって訪問が困難な状況でも影響を受けない点がメリット です。
定期的に訪問確認がなくても、万が一のときにはセンサーで異変に気付けるため、安心して生活できるでしょう。
通報型の見守り
通報型の見守りとは、緊急時に一人暮らし高齢者がボタンを押すことで、緊急通報装置の貸与事業者と通話ができるサービス です。
緊急通報装置の形態は部屋にボタンを設置する固定型や、持ち歩き可能なペンダント型・携帯型などがあります。
具体的な緊急通報の事例は以下のとおりです。
緊急通報の事例
- 急な発作が起こった
- 突然具合が悪くなった
- 事故が発生した
サービス事業者によって内容に差異はあるものの、通報すると看護師などの専門家などと話せたり、万が一の際には事業者が消防に通報したりするものもあるので、一人暮らし高齢者の安心感につながるでしょう。
電話型の見守り
電話型の見守りは、電話で高齢者の健康状態を確認するサービス です。
事業者が定期的に一人暮らし高齢者に電話をかけるタイプや、高齢者自身が1日1回自動音声にしたがって健康状態を入力するタイプなどがあります。
電話型の見守りサービスは、自宅の固定電話やスマートフォンといった電話をするための機器さえあれば利用できます。
設置工事やインターネット環境の整備が不要なため、手軽かつ比較的費用が安価なのもポイント です。
サロンを通じた見守り
自治体によっては自宅を訪問する安否確認だけでなく、高齢者が集うサロンを設置し、見守りを行っているケースがあります 。
公民館や集会所といった場所で季節行事やレクリエーションが実施されるなど、内容はさまざまです。
実際に、北海道厚沢部町では「高齢者と地域住民との交流を通じた地域全体での高齢者の見守り活動」を目的として、以下のような活動が実施されています。
北海道厚沢部町での交流を通じた見守り活動の事例
- 陶芸体験・そば打ち体験
- パークゴルフ
- 大学生や医療福祉専門学生による健康増進に向けた体力診断
単純な見守り効果だけでなく、高齢者の孤立や閉じこもりの解消や、健康の維持向上といった効果も得られることが魅力 です。
新たなつながりをつくるためにも、お住まいの地域でサロン型の見守りが行われている場合は、積極的に参加すると良いでしょう。
高齢者の見守りサービスを選ぶときのポイント
高齢者の見守りサービスを選定するときは、以下のポイントを考慮する必要があります。
高齢者見守りサービスを選ぶときのポイント
- 自身に必要なサービスの内容を考える
- 自身の意見が尊重されるかを確認する
- 料金を確認する
具体的な内容を詳しく見ていきましょう。
自身に必要なサービスの内容を考える
高齢者の見守りサービスを選定する際は、自身にとって必要なサービスの内容を考える必要があります 。
前段で紹介したように、見守りサービスの形態はさまざまです。
生活状況や好みなどによって「最適な見守りサービスの形態」は異なります。
定期的に人による確認をしてほしい場合は訪問型、いざというときに駆けつけてほしいのであればデジタルツールによる見守り型など、自身に必要な内容を提供しているサービスを検討しましょう。
また、事業者によっては見守り以外のサービスもあわせて提供している場合もあります。
見守りサービスの選定を機に、一人暮らしを続けていくうえで見守り以外に困ることがないか もあわせて確認しておくと安心です。
自身の意見が尊重されるかを確認する
見守りサービスの利用にあたって、自身の意見が尊重されるかどうかは重要です。
周囲の意見だけで契約すると、見守りサービスの効果を発揮できない可能性があります。
具体的には、以下のような事例が考えられます。
高齢者見守りサービスの効果を発揮できない事例
- 高齢者自身が見守りサービスの利用に乗り気ではない
- 見守りの必要性は理解しているものの監視されるようで抵抗を感じている
- システムの操作が難しく、高齢者自身が扱えない
見守りサービスの本質は「高齢者本人の生活を守ること」です。
サービスの利用をきっかけにトラブルに発展することがないよう、高齢者自身の意思をしっかり確認 したうえで利用すると良いでしょう。
料金を確認する
見守りサービスを選定するうえで料金は重要なポイント です。
見守りサービスは利用の終了時期が明確ではないため、長期間料金を支払い続ける可能性があります。
料金設定はサービスの内容によってさまざまで、サービスによっては初期費用や月額料金がかかるものもあります。
高齢者は年金収入を主として暮らしている人も多くいます。
サービスの利用によって経済的に困窮することがないよう に、自身に合った価格帯のサービスを選択しましょう。
見守りはもちろん!一人暮らし高齢者に必要なサービスをまとめて受けられる『おひさぽ』
高齢者が一人暮らしを続けるとなると、見守りの存在は欠かせません。
頼れる人がいない、近くにご家族が住んでいないといった状況の場合は、安心して生活を送るためにも見守りサービスの活用が有効 です。
「おひさぽ」であれば、定期的な健康状態の確認のほか、必要な場合は介護事業者や病院などと連携し、対応しています。
見守りサービスを契約しようにも「緊急連絡先が確保できない」といった場合には、「おひさぽ」がその役割を担うことも可能です。
また、一人暮らし高齢者に必要なサービスは見守りだけではありません。
入院時や施設入所時の身元保証人を用意できなかったり、葬儀や遺品整理をはじめとしたお亡くなりになった後の各種手続きをしてくれる人がいなかったり、と問題は多岐にわたります。
「おひさぽ」であれば見守りはもちろん、高齢者に必要なサービスをワンストップでサポートする体制が整っている ため、安心して日々を暮らせます。
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高齢者の見守りについての相談先
高齢者の見守りについて相談先の例は、次のとおりです。
高齢者の見守りについての相談先
- 地域包括支援センター
- 社会福祉協議会
- 民生委員会
- 医療ソーシャルワーカー
それぞれどのような特徴があるのか、詳しく見ていきましょう。
地域包括支援センター
高齢者の見守りについては、地域包括支援センター で相談できます。
地域包括支援センターは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らすために、地域住民の健康保持や生活安定のために必要な支援をしてくれる組織です。
保健師や社会福祉士をはじめとした専門家が在籍しており、柔軟な対応をしてくれます。
ロボットを通じてビデオ通話による地域包括支援センターからの健康状況確認をするなど、自治体によって独自の見守りを提供している場合もあります。
参考: 一人暮らし高齢者に対する見守り活動に関する調査結果報告書|総務省
地域包括支援センターは「介護についての相談先」というイメージが強いですが、「総合相談支援」も行っているため、高齢者の抱える悩みを幅広く相談可能です。
相談の結果、必要であれば専門家につなぐといった適切な対応をとってもらえるため、相談先に迷ったらまずは地域包括支援センターを訪ねてみると良い でしょう。
社会福祉協議会
高齢者の見守りに関する相談は、社会福祉士協議会 でも可能です。
社会福祉士協議会は居住支援の相談に対応したり、日常生活自立支援事業を行ったりしています。
社会福祉士協議会独自の見守りサービスを提供しているケースもあります。
たとえば、大阪市旭区では「みまもり庵」と称する出張見守り相談室を開設し、お茶を飲みながら気軽に相談できる取り組みが行われています。
文京区の社会福祉士協議会では、登録しているボランティアが月に2回自宅を訪問する「みまもり訪問事業」を無料で行っています。
独自サービスの有無や利用の条件は社会福祉協議会によって異なるため、興味がある方は最寄りの社会福祉協議会にお問合わせください。
民生委員
高齢者の見守りに関する相談先のひとつとして、民生委員 が挙げられます。
民生委員とは、民生委員法に基づいて厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。
社会福祉の増進のために、生活や福祉全般の相談や援助活動をしています。
地域の身近な相談相手として、支援が必要な人々の相談にのり、状況に応じて住民と行政や専門機関とつないでくれます。
民生委員には守秘義務があるため、話しづらい内容があっても安心して相談可能 です。
民生委員に相談したい場合は、お住まいの市区町村にお問い合わせください。
参考: ご存じですか?地域の身近な相談相手「民生委員・児童委員」|政府広報オンライン
医療ソーシャルワーカー
入院中に、退院後の一人暮らしが不安になった場合は、医療ソーシャルワーカー に相談するのがおすすめです。
医療ソーシャルワーカーとは、患者や家族の相談にのり、以下の問題を解決して社会復帰を支援する専門職です。
社会復帰するにあたり出てくる問題
- 経済的問題
- 心理的問題
- 社会的問題
たとえば「骨折の手術を受けたもののスムーズに歩けないため、一人で生活できるか不安」といった相談が可能です。
状況に応じて、転院先や施設の入所の検討や、受けられるサポートの提案を してくれます。
病院によっては予約が必要なケースもあるので、医療ソーシャルワーカーに相談を希望する場合は医療機関にご確認ください。
一人暮らし高齢者は見守りサービスの検討を
一人暮らし高齢者が増加している昨今において、見守りサービスは役に立つと言えるでしょう。
見守りサービスは高齢者の異変に早期の段階で気づいたり、事故を未然に防いだりする効果があるほか、高齢者の安心感にもつながります 。
ご自身の意向や使いやすさを考慮して、最適なシステムを選定すると良いでしょう。
また、一人暮らし高齢者が生活するうえで必要なのは、見守りだけではありません。
身元保証や認知症になったときの対応など抱えている問題は多数あります。
弊社の「おひさぽ」であれば、見守りだけでなくお亡くなりになったあとの手続きまで、一貫してサポートが可能です。
ご家族に代わって一人暮らし高齢者のサポート経験豊富な専門家がお悩みをお伺いし、最適なサポート内容をご提案させていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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「おひさぽ」では、家族の代わりにずっと寄り添うをテーマに、おひとりの高齢者への支援を真心を込めて丁寧にご対応します。
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