経験豊富な専門家が
あなたに寄り添います
身元保証
死後事務
任意後見
遺言
身元保証からお亡くなりになった後まで
安心して暮らしたい
『おひとりの高齢者向け』サービス
頼れる家族が近くにいない方の多くは、さまざまな暮らしの不安や問題を抱えています。
急に倒れて
病院に運ばれたら…?
お金が管理
できなくなったら…?
お葬式やお墓は…?
その他にも以下のような
不安や問題があります。
高齢者向けサービスに特化する当社は、頼れる家族がいないおひとりの方々に、
以下の8つの契約を締結し「今現在」から「亡くなった後」まで寄り添いのながらサポートしています。
お元気なうちから
万が一のことに備えて私たちが見守りサポートをします。見守りシステムの緊急連絡先への就任、定期的な健康状態の確認などを行い、必要な場合は介護事業者や病院などと連携をします。
緊急時や体調が悪くなってきたら
病院への入院・施設入所の際に、身元保証人(身元引受人)を条件とされる場合が多くあります。身内はいるが疎遠で頼みにくいという場合は、私たちが身元保証人になります。
緊急時や体調が悪くなってきたら
家族に代わって、病院の入退院手続き、介護施設への入退所手続き、役所への手続き、その他付随する生活事務のサポートをします。
入院や入所などでご自身で
預金管理ができない
長期入院、介護施設への入居、身体に不自由があり出歩けない場合などに、預金の管理や代理人として預金引出し・支払いなどを行います。管理の状況は定期的にご報告をしますので安心です。
認知症になったときのために
将来認知症になった時に、ご自身の代わりに財産管理・身上監護をする代理人 後見人を決めておく契約です。
※認知症(意思能力喪失)後に本人の財産を管理するには後見制度の利用が必要です
病気が「不治かつ末期」に
なったとき
病気が「不知かつ末期」になったときに、自分の意思で死期を延ばすだけに過ぎない延命措置はしてほしくないという意思を表示するための宣言書のことをいいます。この宣言書を書いて担当医師に引き渡しをします。
お亡くなりになった後の手続き
亡くなった後、知人への連絡・お葬式・納骨・遺品整理・各種解約手続き等、遺言や後見ではカバーできないことを死後事務委任契約を作成し委任を頂きます。最後まで私たちが寄り添いサポートします。
お亡くなりになった後の財産
お亡くなりになった後のご自身の「財産」を誰に承継されるかについて自分の意思を残しておくことができます。遺言書は法定相続分より優先され、ご自身の希望のとおり遺贈、寄付等をすることができます。(遺留分を除く)
万が一に備えて、
8つの契約を公正証書にすることで
毎日安心して暮らすことができます。
8つの契約書等はすべてとても大切なもの。
法的にしっかりと残すために公正証書で作成します。
ご相談者のご希望・状況に応じて、8つの契約から必要なものを組み合わせてご提案いたします。
有料老人ホームに入居しようと思い探して良いホームに巡りあえたのに、入居するには身元保証人が必要になると言われました。親族は甥っ子がいるけど、もう20年も連絡はとっておらず頼むのも申し訳ない。どうすればいいでしょうか。
私が家族に代わって身元保証人になります。入院、介護施設への入居の際に身元保証人になり、退所時の身元引き受け、緊急時の駆けつけ等も行いますから安心して下さい。
もし自分が認知症になったらどうしよう。介護は介護業者さんを頼るとして、お金の管理などはどうすればいいのでしょうか。信頼できる誰かに任せておかないと大変なことになってしまいそうです。
認知症後のお金の管理や契約代理を任意後見人としてサポートします。任意後見は元気なうちに契約だけして備えておくことができる、裁判所の監督下で行われる安心な仕組みです。
夫が他界し葬儀や相続手続などを終えました。自分の時には親戚には迷惑かけたくないので、今のうちにできる準備をしておきたいと思っています。ただ、誰に何を相談すればいいかわからないのですが、どうすればいいでしょうか。
ご葬儀・納骨・葬儀手続き等についても全て私にご相談ください。死後事務委任契約を締結しておくことにより、それら死後の手続き等に備えておくことができます。実際に私が喪主代行までケースもあります。
「ここにお願いすれば間違いない!」おひさぽを選んだ理由
6年前に家内がなくなって、全く一人になったんです。家内の葬式をお願いした担当者に「万が一の後始末をしてくれる会社を教えてくれ」と聞いたら、トリニティを紹介してくました。
家内の相続関係や見守りサービスに加入するときに保証人になってもらったり、10点満点の満足度です。
人生の幕引きを安心して委ねたいと思える「おひさぽ」の存在
家屋の問題、預貯金の問題、いわゆる「死後事務」の始末を考えたときに、漠然と強い不安を感じたことが最初のきっかけです。
「人生の幕引きの準備は全て終わっている」という優越感は生まれ、毎日余裕をもって過ごすことができていますね。
※本サービスの声は、司法書士法人トリニティグループのお客様から頂いたお声です。
司法書士・行政書士・弁護士といった専門家がおひとりの高齢者をサポートするチームおひさぽ。
私たちが、地域包括支援センターやケアマネージャー、病院、介護施設等と連携をとりながら、
家族の代わりにお客様にずっと寄り添います。
アドバイザー
田中吉郎
司法書士
梶原隆央
司法書士
磨和寛
アドバイザー
伊関昭代
行政書士
松田光世
司法書士
竹中章
まずはお問合せください。お電話のご相談は無料です。
担当する司法書士や行政書士等の専門家が一人一人に最適なプランをご提案します。
かかる費用のお見積りをします。お見積は全てのお客様にお出しします。
サービスのお申込みを頂きましたら、当社所定の審査をいたします。
費用のご入金を頂き、各種契約の公正証書を作成します。
ご契約内容に従い、サポートを開始します。
(消費税込)
見守りシステムの緊急連絡先への就任、定期的に安否状態の確認などを行います。
(消費税込)
亡くなった後のご葬儀や遺品整理の実費の額に応じて、預託金をお支払い頂きます。
おひさぽサービスの料金は
生活等の状況に合わせた
柔軟な価格設定
となっています。
上記以外の費用詳細についてはお問い合わせください。お客様ごとに最適なご提案をいたします。
はい、初回の相談は無料でお受けしております。状況に応じて2回目以降のご相談も無料でお受け致します。
はい、可能です。
夜間や土日のご相談も承っております。
当社所定の審査を経た上で、身元保証をお引き受けいたします。
はい、全国での対応が可能です。
一部未対応のエリアもありますので、詳細はお問い合わせください。
チーム「おひさぽ」がお客様に寄り添いながら、一部お預かりする金銭の管理について万が一の不正がおきないように、信託銀行や内閣総理大臣の免許を受けた信託会社の信託口座で分別管理をしながら、トリニティ・テクノロジー(株)がシステムを用いて管理状況を監督するので安心です。
おひさぽシステムの全体像
高い専門性・親身なお客様へのサポートが評価され、金融機関を中心に多くの企業様でご紹介されています。
トリニティ・テクノロジー(株)
代表取締役 / 司法書士 磨 和寛
従前、司法書士をしていた当時、私はある単身の高齢者から相談を受けました。
「私は天涯孤独の身なので、万が一のことに備え葬式やお墓の準備をしておきたい」という相談内容でした。
その方のお話を聞いているうち葬式やお墓の準備だけではとても足りないと感じ、専門書籍をあたりながら、見守り/任意後見/身元保証/死後事務支援といったスキームを提案しました。
その方は今でも元気に暮らしています。定期的にお会いする機会がありますが本当に安心して過ごせると言って頂きます。こんなに一人の方の人生に寄り添いサポートができる仕事に就けたことはとても幸せなことだと実感しています。
チーム「おひさぽ」は、そのような想いをもった専門家が集うチームです。チームで今不安の中におられる方の暮らしを少しでも安心に変えられるよう全力でサポートをしてまいります。
会社名 | トリニティ・テクノロジー株式会社 |
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所在地 | ■ 東京本社 〒105-0004 東京都港区新橋2-1-1 山口ビルディング1階 ■ 福岡支社 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目9-34 アクシブ天神ビル7F ■ 大阪支店 〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町4-4-1 日生伏見町ビル本館2F ■ 横浜支店 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8 エキニア横浜5階 HamaPort内 ■ 名古屋支店 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-26-8 KDX名古屋駅前ビル13F ■ 仙台支店 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央2-2-10 仙都会館 5F ■ 水戸支店 〒310-0021 茨城県水戸市南町3丁目4番12号 常陽海上ビルディング1階 |
電話番号 | 03-6268-8805 |
設立 | 2020年10⽉30⽇ |
代表取締役 | 磨和寛(Migaki Kazuhiro) |
事業内容 |
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資本金 (資本剰余金を含む) |
7億1989万円(2022年12月現在) |
グループ企業 | 司法書⼠法⼈トリニティグループ 弁護⼠法⼈トリニティグループ ⾏政書⼠法⼈トリニティグループ |
グループ創業 | 2009年7⽉1⽇ |
グループ人員 | 約100名 |
株主 | ①三菱UFJキャピタル(三菱UFJフィナンシャル・グループ) ②横浜キャピタル(横浜銀行グループ) ③FFGVP(ふくおかフィナンシャルグループ)他 |
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