トリニティ・テクノロジーが熊本銀行・十八親和銀行と業務提携し、「おやとこ」「おひさぽ」を提供

公開日: 2025.03.31

トリニティ・テクノロジー株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長 CEO:磨 和寛、以下当社)は、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(本店:福岡県福岡市、取締役社長:五島 久、以下ふくおかフィナンシャルグループ)のグループ会社である、株式会社熊本銀行(本社:熊本市中央区、取締役頭取:坂本 俊宏、以下熊本銀行)、株式会社十八親和銀行(本社:長崎県長崎市、取締役頭取:山川 信彦、以下十八親和銀行)との間で、業務提携契約を締結しました。

当社は熊本銀行、十八親和銀行のお客様へ、「おやとこ」「おひさぽ」等の提供を行います。

提携によせるコメント

【株式会社熊本銀行 執行役員 営業推進部長 若松 敬昭様】

この度、トリニティ・テクノロジー㈱と業務提携契約を締結しました。

一層の高齢化社会や核家族化が進む中でお客様の資産をお預かりする銀行にとっても、認知症による資産凍結は重要な課題です。

民事信託の仕組みを活用することで、資産管理に対するお客様やご家族のご不安解消のお手伝いができると考えております。

本提携による新たなサービスの提供を通じ、地域のお客様やご家族の「想い」に寄り添い、お役に立てる金融機関となれるよう努めて参ります。

【株式会社十八親和銀行 営業推進部長 白井 和弘様】

この度弊行は、トリニティ・テクノロジー様と業務提携契約を締結致しました。

高齢化が進む地域社会において、「資産管理」は、ご本人をはじめ、ご家族におかれましても大きな課題であると認識しております。

トリニティ・テクノロジー様の「おやとこ」「おひさぽ」の仕組みを活用する事で、お客さまの資産管理・資産承継手法の選択肢が増え、より柔軟かつ円滑な対策をご検討いただくことが可能になります。

十八親和銀行では、本サービスの提供により、お客さまの課題や不安の解消につながることを期待しております。

本提携を通じて、これまで以上に地域の皆様のニーズにお応えし、お役に立てる金融機関となれるよう努めて参ります。

【トリニティ・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 CEO 磨 和寛】

この度、熊本銀行様、十八親和銀行様と業務提携契約を締結いたしました。

熊本銀行様、十八親和銀行様は、ふくおかフィナンシャルグループの一員として「あなたのいちばんに。」をビジョンに掲げ、地域のお客様のライフステージに寄り添い、様々な金融サービスを通じて、地域社会の発展に貢献されています。

そのような地域を代表する銀行様と、ご一緒させていただけますことを、心より嬉しく思っております。

当社は家族信託の「おやとこ」で認知症による資産凍結問題の解決に取り組むとともに、家族信託のご利用が難しいおひとりの高齢者の方々には「おひさぽ」で安心・安全の暮らしを提供します。

熊本銀行様、十八親和銀行様、そして現在提携させていただいている同グループの福岡銀行様とともに、九州全体のお客様に、より一層安心をお届けできるよう、九州の地域社会の課題解決に貢献してまいります。

認知症による資産凍結から親を守る「おやとこ」

日本は超高齢社会の到来により「認知症による資産凍結」という巨大な社会課題を抱えています。

高齢者数の増加と平均寿命の増加が相まって、2020年時点で約630万人の認知症患者は、2050年には1,000万人を超えると推計されています。

認知症になると預貯金の引き出しや自宅の売却などができなくなる「資産凍結」状態に陥ってしまいます。

人生100年時代において、資産凍結は認知症患者ご本人だけでなく、そのご家族の家計をも脅かし生活に大きな不安を与えます。

また、2030年には国民総資産の約10%(約200兆円)が認知症患者によって保有されると推計されており、資産の流動性を著しく棄損することから、資産凍結問題は今や日本が抱える巨大な社会課題となっています。

当社は認知症による資産凍結問題を解決するため、家族信託を正しく普及させる「おやとこ」を提供しています。

おやとこは、家族信託の組成コンサルティングを専門家が行うだけにとどまらず、信託契約締結後に信託したお⾦や資産をアプリで簡単に管理することができる、コンサルティングとSaaSプロダクトを掛け合わせた日本初のサービスです。

家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」

家族信託は、頼れる家族がいる方々は利用することができますが、子どもがいない、子どもはいるがあまり面倒をかけたくないなど、頼れる家族がいない方々は利用することができません。

そのような子どもがいない、子どもはいるがあまり面倒をかけたくない等の方々の認知症による資産凍結の課題を解決するために「おひさぽ」は生まれました。

「おひさぽ」は高齢者の資産凍結の課題を解決するだけでなく、

・日々の見守りや生活事務の支援
・病院の入院手続き、高齢者施設の入所手続き、身元保証人の不在
・亡くなった後のご葬儀、法事関係、相続、遺品整理

などにおける課題も包括的に解決できるサービスです。

日本では高齢化や未婚率の上昇に伴い、おひとりの高齢者が増加しています。

2021年時点で単身又は夫婦のみ高齢者世帯は1,500万世帯を超え、そのうち約17.2%の270万世帯が子供のいない高齢者世帯であり、おひとりの高齢者の課題を見過ごすことはできません。

「おひさぽ」は、”家族の代わりにずっと寄り添う”をテーマに、おひとりの高齢者への支援を「7点セット」で行います。

見守り、生活事務支援、身元保証、財産管理、任意後見、尊厳死宣言書、死後事務支援の7つのサービスをお客様の生活状況に応じて組み合わせ、安心・安全な暮らしを実現します。

また財産管理においては、一部お預かりする金銭の管理について万が一の不正がおきないように、信託銀行や信託会社の信託口座で分別管理をしながら、当社の「おひさぽシステム」を用いて管理状況を監督します。

会社概要

ミッション人×テクノロジーの力でずっと安心の世界をつくる
会社名トリニティ・テクノロジー株式会社
所在地東京都港区新橋2-1-1 ⼭⼝ビルディング1階
設立2020年10⽉30⽇
代表取締役社長 CEO磨 和寛
事業内容家族信託コンサルティングとSaaSを掛け合わせたサービス「おやとこ
おひとりの高齢者に家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ
相続手続きのDX化「スマホde相続
従業員承継を支援する「従業員承継パートナーズ
家族信託・相続等の専門家コミュニティ「TRINITY LABO.

記載情報は発表日現在のものです。