ABOUT
COMPANY PROFILE
会社名 | トリニティ・テクノロジー株式会社 |
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所在地 | ■ 東京本社 ■ 福岡支社 ■ 大阪支店 ■ 仙台支店 ■ 静岡支店 ■ 水戸支店 ■ 愛知支店 ■ 横浜支店 ■ 札幌支店 ■ 富山支店 ■ 広島支店 ■ 高松支店 全国12拠点(2024年11月現在) |
電話番号 | 03-6268-8805 |
設立 | 2020年10⽉30⽇ |
代表取締役 | 磨和寛(Migaki Kazuhiro) |
事業内容 |
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資本金(資本剰余金を含む) | 18億2988万円(2023年12月現在) |
役職員 | 約130名(2024年10月現在) |
子会社 |
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Team
立教大学法学部卒。2007年司法書士試験合格。
2012年司法書士法人を設立し、国内トップクラスの家族信託の実績を有する士業グループに成長させる。
2020年トリニティ・テクノロジー株式会社を創業し、エイジテック領域での事業を展開する。
東京⼤学⼤学院⼯学研究科卒。
株式会社BuySell Technologies取締役CTO等を経て独立。
上場企業からスタートアップまで幅広く社外CTOや技術顧問として活動。
2021年に当社取締役CTOに就任、2022年からCOO兼任。
公認会計士。有限責任監査法人トーマツにて各種法定監査、IPO支援、アドバイザリー業務を経験後、ニューラルポケット株式会社へ入社。 同社の東証マザーズ市場上場に寄与。その後、執行役員財務戦略統括担当に就任。M&A、資金調達業務などを担う。 2023年当社に参画し、2024年取締役CFOに就任。
国家公務員等を経て、デロイトトーマツグループに参画。 M&Aアドバイザリー業務、各種新規サービス、部門の立ち上げ等を行う。 日本のDeputy CEO、デロイト アジア太平洋のCOO 兼 Deputy CEO等のマネジメントを行いデロイトの成長及び収益拡大に尽力。 2023年よりカツリョクファンドパートナー。
JAFCO パートナー
1992年JAFCOに入社後から現在まで一貫してVC部門でスタートアップへの投資活動。
主な投資先IPO企業はマネーフォワード、Chatwork、バリューコマース、ナレッジスイート、ロコンド等。
⻘⼭学院⼤学法学部卒。
2020年にトリニティ・テクノロジー執⾏役員に就任。
約1000名の家族信託・相続等の専門家が参加するコミュニティ「TRINITY LABO.」代表。
日本大学法学部卒。
三菱UFJ証券(株)に勤務後、2020年トリニティ・テクノロジー執行役員に就任。
福岡支社長として福岡天神に支社を開設し、九州地方における家族信託の普及に取り組む。
明治大学商学部卒業。公認会計士。
有限責任監査法人トーマツでの会計監査経験、アクセンチュア株式会社でグローバル展開企業に対するコンサルティング経験を経て、2023年に独立。
2024年3月トリニティ・テクノロジー監査役に就任。
一橋大学商学部卒業。公認会計士。
2018年よりニューラルポケット(株)にて取締役CFO。CFO在任期間中の2020年8月に同社は東証マザーズに上場。
現在は退任し複数のスタートアップの社外役員等を務める。
東京大学法学部卒業。
第二東京弁護士会 副会長、日本弁護士連合会 事務次長を歴任。銀座ライツ法律事務所 代表パートナー現任。
2024年トリニティ・テクノロジーの社外監査役に就任。
レオス・キャピタルワークス株式会社
創業者・代表取締役社⻑
Chatwork株式会社
代表取締役CEO
辻・本郷グループ
会⻑
公認会計士・税理士
SHAREHOLDERS
AWARDS
日経クロストレンド“未来の市場をつくる100社【2025年版】”に選出
日経クロストレンド『未来の市場をつくる100社【2025年版】』に選ばれました(記事)。
Forbes JAPAN 「日本の起業家名鑑400」に選出
Forbes JAPAN の特集「日本の起業家名鑑400」に代表の磨が掲載されました。(Forbes JAPAN(フォーブスジャパン)「日本の起業家 BEST10」2025年1月号/Forbes JAPAN公式サイト)。
東洋経済“2024年 すごいベンチャー100”の金融部門に選出
東洋経済「すごいベンチャー100 2024年最新版・全リスト」の金融部門に選ばれました(記事)。
NewsPicksの“新機軸で選ぶ今、行きたい注目企業100社”に選出
NewsPicksの「新機軸で選ぶ今、行きたい注目企業100社」に選ばれました(記事)。
Forbes JAPANの“2024年 注目のスタートアップ100選”に選出
Forbes JAPANの「次代を担う新星たち 2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選ばれました(プレスリリース)。
“Mizuho Innovation Award”を受賞
有望なイノベーション企業を表彰する“Mizuho Innovation Award”において賞を受賞しました(プレスリリース)。
住友不動産ベンチャーサミットで“EggFORWARD賞”を受賞
住友不動産ベンチャーサミットにおいて“EggFORWARD賞”を受賞しました(プレスリリース)。
“EY Innovative Startup 2022”を受賞
⽇本全国のスタートアップの中から今後著しい成⻑が期待される企業を表彰する“EY Innovative Startup 2022”の「Age Tech」分野において選出しました(プレスリリース)。
FIN/SUM2022 SBI GROUP Awardを受賞
FIN/SUM2022 スタートアップコンテスト(日本経済新聞社・金融庁共催)にて、サービスを通じて取り組む社会課題の大きさやその必要性等について好評いただき、SBI GROUP Awardの受賞に至りました(プレスリリース)。
Message
超高齢社会の課題を解決し、
ずっと安心の世界をつくる
「父が軽度認知障害だと医者から診断されました。父が認知症になると預金の引き出しができなくなると聞いたのですが本当ですか?これから介護費や医療費など、どうやって工面すればいいのでしょうか・・・」
あるとき、不安に苛まれる1人の50代の女性から私は相談を受けました。
「父の介護がこれから始まるのに、介護費や医療費が引き出せず、父に十分な介護をしてあげられなくなるかもしれない。一体どうすれば・・・」
これは一般に認知症による「資産凍結」問題と言われています。
認知症高齢者が約650万人にのぼる現在の日本社会において、この問題は社会課題にまで発展しています。
この課題を解決する一つの手段として、「おやとこ」をつくりました。
「おやとこ」は、家族信託という法的仕組みと財産管理のアプリを組み合わせた日本初のサービスです。
一方で、頼れる子供がいてこそ使える「おやとこ」では、頼れる家族がいない方の課題を解決することはできません。
そこで、家族の代わりにずっと寄り添い、おひとりさま高齢者の財産管理や見守り、身元保証、相続等をサポートするサービス「おひさぽ」をリリースしました。
私たちトリニティ・テクノロジーのミッションは「超高齢社会の課題を解決し、ずっと安心の世界をつくる」です。
これからもこのミッションのもと、世の中にない新しいサービスを生み出し、より良い世界をつくれるよう挑戦し続けます。
トリニティ・テクノロジー株式会社
代表取締役