トリニティが目指す
社会課題の解決とは?
超高齢社会の課題を解決し
「ずっと安心」の世界をつくる
世界をつくる
Mission
Statement
私たちは"超高齢社会の課題を解決し「ずっと安心」の世界をつくる"をミッションに、超高齢社会における社会課題の解決に全力で取り組んでいます。
「資産凍結問題」や「おひとりさま高齢者」など、世界で類を見ない高齢社会に突入している日本には、解決すべき社会課題が溢れています。
人にしかできないサービスをテクノロジーで全国に届け、お客様における安全・安心な日常の創造を作っていく。
このような決意を胸に、事業に取り組んでいます。
Our
Services
日本では超高齢社会の到来により「認知症による資産凍結」という巨大な社会課題を抱えており、認知症患者数は2050年に1000万人を超えると推計されています。
認知症によって意思能⼒を喪失すると、銀行預金の引出しや不動産の売買ができなくなる、いわゆる「資産の凍結」状態に陥ります。
私たちはおやとこを通じて、家族信託を全国に正しく普及させることで、資産凍結に悩む人をなくし日本の巨大な社会課題を解決します。
頼れる家族がいないおひとりの高齢者の方々は、さまざまな暮らしの不安や問題を抱えています。
「おひさぽ」では、おひとりの高齢者の方が安心して暮らすことができるよう、見守り・身元保証・財産管理・死後事務などのサービスを提供し、家族の代わりにずっと寄り添います。
財産管理においては、一部お預かりする金銭の管理について万が一の不正がおきないように、信託銀行や内閣総理大臣の免許を受けた信託会社の信託口座で分別管理をしながら、独自システムを用いて管理状況を監督するなど、先進的な取り組みをおこなっています。
相続アドバイザーと経験豊富な専門家が相続手続きを安心サポートします。
「相続手続きは難しい上に、手間が多くてめんどくさい…」
「誰に何を相談すればいいのかわからない…」
大切な家族を亡くしてすぐに直面する課題を、安心して解決することを目的としています。
従業員承継パートナーズは「後継ぎ問題を解決し、ローカルから日本を変革する」をビジョンに掲げる、従業員承継の支援サービスです。
カルチャーや理念を次世代に引き継ぐことができる従業員承継が、事業承継の選択肢として当たり前に選ばれる世界を創ることを目指しています。
税理士・弁護士・司法書士・ファイナンシャルプランナー等が自らの専門領域を超えて、資産承継領域における高い専門性・課題解決力をもち、圧倒的な信頼を得るプロフェッショナルを目指すコミュニティです。
顧客に「統合的な解決策」を提示するために、実践力を深めるプラットフォームや事業を効率化するツール等を各種サービスを提供しています。